ひたち海浜公園 (茨城県ひたちなか市)


開園面積約200haにも及ぶ園内には、各所に大規模な花畑があり、春にはスイセン、チューリップ、初夏にはネモフィラ、バラ、夏にはジニア、秋にはコキア(ほうき草)やコスモスと、四季折々の草花が訪れる人々の目を楽しませてくれる。 ~ひたち海浜公園HPより抜粋転載~ ネモフィラが満開の報を受け、行ってきました。「みはらしの丘」一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景は、まさに絶景!!でした。 -2015.05.05-

上記写真出典:ひたち海浜公園HP

みはらしの丘


「みはらしの丘」の一面を青一色に染め上げる約530万本のネモフィラ。

ネモフィラ 

北アメリカ原産の一年草で、和名を瑠璃唐草(るりからくさ)という。「みはらしの丘」一面が青く染まり、空と海の青と溶け合う風景は、まさに絶景!!

ひたちなか市内で一番標高の高い

「みはらしの丘」からみる景色♬

みはらしの里


ナノハナ(ナバナ・ハナナ)

アブラナ科アブラナ属。春の田園情緒を感じさせる代表的な花で、園芸上では鑑賞用に利用するものはナバナ、食用とする場合はハナナと呼ぶ。

上記写真出典:ひたち海浜公園HP