江川せせらぎ緑道 -桜・チューリップ-


桜とチューリップが織りなす景観の「江川せせらぎ緑道」。東方地区の「新開橋」から「岩埼橋」の両岸を散策してきました。

まだ満開ではなかったものの見頃まじかの桜🌸とチューリップ🌷の競演を楽しめました♬  -2024.04.02-

江川せせらぎ緑道(横浜市都筑区)


都筑水再生センターの高度処理水が街に潤いを与えながら流れる「江川せせらぎ緑道」。遊歩道が整備され、四季折々の花を眺めながら散歩できる。特に、第三京浜の港北インターチェンジの上流の川岸には、桜(ソメイヨシノ)やチューリップが数多く植えられ、暖かな春の日差しの中を、花見がてら散策するのに最適の場所。~横浜市都筑区HPより抜粋転載~

都筑区佐江戸付近から鶴見川までの約2.5キロにわたって、水路沿いに続いている同緑道。下水処理水を有効に利用し、水辺を復活させたことから、1999(平成11)年には旧建設省建設大臣から「手作り郷土(ふるさと)賞」を受けた。普段から近隣住民や企業ら有志によって清掃活動が行われ、毎年春には桜の下の水路にチューリップも植えられる。~港北新聞社HPより転載~

上記「江川せせらぎ緑道ガイドブック」:横浜市都筑区HPより転載

「新開橋」

「川向境橋」

緑道沿いには1kmに渡って

200本の桜の木が植えられている。


「前耕地橋」から下流方面

上流へ

「向方橋」下

奥が「岩﨑橋」